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タイヤ・チューブ交換(続き)2024年10月03日 16:46

自転車後輪がパンクしたので、タイヤとチューブを交換した。タイヤはパナレーサー・パセラジャケット700×32C、チューブはパナレーサー・スーパーチューブ[W/O 700x28~32C]仏式ロングバルブ。従来のタイヤ、パナレーサー・リブモPTに比べて溝数が多く、走ると多少ゴツゴツした感じがする。

タイヤ・チューブ交換2024年06月12日 13:03

自転車前輪のチューブ側面に亀裂が入ってパンクした。タイヤも傷んで薄くなっている箇所があったので交換した。いつものように、Panaracerスーパーチューブ[700×28~32C]仏式バルブとパナレーサー・リブモPT 700×32Cとした。チューブは4年ぶり、タイヤは10年ぶりの交換だ。次回後輪がパンクしたらタイヤとともに交換しよう。

またチューブ交換2022年06月05日 09:37

自転車後輪が昨年と同じようにパンク(チューブ側面に筋状の穴)
Panaracerスーパーチューブ[700×28~32C]仏式バルブ
空気が抜けたまま放置しないよう留意しよう

チューブ交換2021年07月21日 19:36

後輪のパナレーサースーパーチューブがパンクしていたので交換した。チューブ側面に複数の亀裂が入っていた。

チューブ交換2020年05月13日 18:29

前輪のパナレーサースーパーチューブがパンクしていたので交換した。前回の交換は5年前だった。

机上の小机2016年02月05日 08:36

 
いつも座って作業していると疲れるので、ときどき立って作業したくなることがある。高さ調節可能なスタンディンデスクも売られているが、高額であったり、天板のサイズが好みでなかったりする。そこで、通常の机の上に置いて使える小机をあり合わせの材料で組み立てた。

この場合、机をちょうどいい高さに調整するのが肝要であるが、最近売られているアングル材は高さ調節用の穴の間隔が大きすぎるものが多い。そこで、何十年も前に購入したマンテン製アングル材を金ノコで切り、バリ取りして使うことにした。このアングル材は、25ミリ間隔で高さを調整でき、今となっては希少価値がある。断面のL字も一片50ミリあり、しっかりしている。机の角と底部には段ボール材でクッションを施した。

立って作業すると、座って作業するより1時間当たりのカロリー消費量が60キロカロリーほど多くなるらしい。8時間では480キロカロリーの差となり、うどん一杯ほどのダイエット効果がある。実際に3日ほど立作業をしてから体重計に乗ればすぐに実感できる。

バランスボール2015年10月26日 00:19


長年、立ち机で作業をしていたが、
http://kasuya.asablo.jp/blog/2012/09/11/6570719
諸般の事情で最近は通常の机で座って作業することが多くなっている。適時に運動や家事を組み入れれば、座作業を中心にしても大丈夫なようで、腰痛などは生じていない。

試しにバランスボールも導入した(ALINCOのエクササイズボール、上の写真)。ボールばかりだと疲れるので、通常の椅子と交替で使用しているが、まあまあいい感じだ。前後左右上下に自在に貧乏ゆすりができ、作業の合間にボールを使った運動もできる。空気の補充は半年に一度くらいで済む。

気をつける点は、転がりやすいので火気器具の近くには置かないこと。また、万一の破裂に備えて、ひっくり返ったときに受け身ができる空間が背後にあるほうがいい。

自転車サドル交換2015年10月02日 18:11

ジャイアントSEEKの初期装備サドルのカバーが縁から破れてきたので、新しいサドル(ジャイアントの肉厚サドル)に交換した。写真の左が旧サドル、右が新サドル。新サドルはクッションが効くので乗り心地は改善したが、高速で疾走するには向かないと思われる。

バルブパンク2015年06月17日 18:02

パナレーサースーパーチューブを前輪で1年あまり使ったところでパンクした。従来の刺し傷パンクではなく、仏式バルブの根元付近に小さな穴が開き、空気が漏れていた。パンクに強いという触れ込みのわりには残念なタイプのパンク。修理せずチューブごと交換することにした。
関連記事:
http://kasuya.asablo.jp/blog/2014/05/10/7307110

自転車タイヤ交換(続き)2014年11月08日 17:33

前記事(http://kasuya.asablo.jp/blog/2014/05/10/7307110)の続き

5月初めに自転車の後輪のみタイヤ交換したが、今回、パンクを機に前輪も交換した。後輪と同様に、タイヤはパナレーサー・リブモPT、チューブはパナレーサー・スーパーチューブだ。

当初のタイヤ(マキシス・デトネイター)は、路面が濡れているときに破片を拾いやすく、貫通パンクが生じやすかった。タイヤ・チューブの交換により、パンクの頻度が減ることを期待している。少なくとも後輪は、新タイヤに変えてから半年間パンクが起きていない。

空気圧の点検以外、まともなメンテナンスはしていない。80psiを少し超えるくらいに空気を入れ、70psiを下回ったら補給する。新タイヤ&チューブは旧タイヤ&チューブに比べて空気圧の持ちがよく、空気補給の頻度が3分の1くらいに減った。この点でも交換してよかったと言える。

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