作業机 ― 2012年09月11日 09:59

仕事場の机は、アングル材を組んで作った立ち作業用の机だ。座りっぱなしだと腰痛が生じたため、17年くらい前から立ち机にしている。これで腰痛は解消した。
立っていることに疲れたときは、ハイチェアに座って作業する。立っている時間が、座っている時間より長めだ。ときどき血の巡りをよくするために、部屋の中をぶらぶら歩き回るが、立っていれば腰を上げる必要がないので、歩行やスクワットなどの運動を入れやすい。
キーボードとモニターでは天板の高さが違う。試行錯誤を繰り返して、最も疲れにくい高さを選んだ。アングル材なので、そのような高さ調節が柔軟にできる。
モニタは、19インチと23インチを並べて使っている。複数の文書、辞書、ブラウザ等を見比べながら作業することもあるので、並べて開くスペースがあるのは便利だ。
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